沿革
博報会のあゆみ
昭和34年 8月 | 上野産婦人科有床診療所開院(12床)柵木博が院長就任 |
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昭和55年 2月 | 医療法人博報会設立 柵木博が理事長就任 |
昭和56年11月 | 上野産婦人科診療所を10床増床、上野産婦人科病院(22床)となる岡崎東病院開院(215床)、柵木昌劭が院長就任 |
昭和57年 2月 | 柵木充明が上野産婦人科病院院長に就任 |
昭和58年 3月 | 上野産婦人科病院7床増床(29床) |
昭和62年 7月 | 上野産婦人科病院29床増床(58床) |
平成 9年11月 | 柵木充明が理事長就任 |
平成10年 5月 | 老人保健施設いのこし開所(入所定員100名 通所定員25名)、山中敏孝が施設長就任 |
平成10年 6月 | いのこし病院開院(52床)、山中敏孝が院長就任 いのこし病院開設に伴い、上野産婦人科病院を有床診療所として開院(19床) |
平成11年 7月 | 岡崎東居宅介護支援事業所開所、岡崎地域での居宅介護事支援事業開始 |
平成11年11月 | いのこし居宅介護支援事業所開所、名古屋地域での居宅介護事支援事業開始 |
平成12年 1月 | ヘルパーステーション虹開所、岡崎地域での訪問介護事業開始 |
平成12年 2月 | いのこし病院を介護療養型医療施設(28床)と療養病床(24床)に分床 岡崎東病院を介護療養型医療施設(160床)と療養病床(55床)に分床 |
平成12年 3月 | いのこし訪問看護ステーション開所、名古屋地域での訪問看護事業開始 |
平成12年 4月 | 訪問看護ステーション虹開所、岡崎地域での訪問看護事業開始 |
平成12年 6月 | いのこし在宅介護センター開所、名古屋地域での訪問介護事業開始 |
平成15年 5月 | 介護老人保健施設あまこだ開所(入所定員100名 通所定員40名)佐藤和弥が施設長就任 |
平成15年10月 | 老人保健施設いのこし通所リハビリテーション5人定員増(入所定員100名 通所定員30名) |
平成18年 4月 | いのこし病院 訪問リハビリテーション開始、名古屋地域での訪問リハビリテーション事業開始 |
平成18年10月 | いのこし病院 療養病床24床を介護療養型医療施設に転換、介護療養型医療施設52床 |
平成19年 4月 | 岡崎東病院 訪問リハビリテーション開始、岡崎地域での訪問リハビリテーション事業開始 |
平成19年 6月 | 岡崎東病院 介護療養型医療施設160床の内、53床を回復期リハビリテーション病棟に転換 介護療養型医療施設107床 医療療養病床55床 回復期リハビリテーション病棟53床 |
平成20年 1月 | いのこし病院 訪問診療開始、名古屋地域での訪問診療事業開始 |
平成22年 5月 | 介護老人保健施設ひきやま開所(入所定員100名)、平浩之が施設長就任 |
平成23年 4月 | 岡崎東病院 訪問診療開始、岡崎地域での訪問診療事業開始 |
平成25年 3月 | いのこし病院 介護療養型医療施設52床を医療療養病床に転換、医療療養病床52床 |
平成25年 7月 | 岡崎東病院 サービス付高齢者住宅いなぐまの虹開所(入所定員40名) |
平成25年 7月 | 岡崎東病院 通所介護デイサービス虹開設(入所定員25名)、岡崎地域での通所介護事業開始 |
平成29年 9月 | 岡崎東病院 サービス付高齢者住宅いなぐまの虹 特定施設入居者生活介護指定施設となる。 (入所定員39名) |
平成31年 4月 | 岡崎東病院 介護療養型医療施設107床を介護医療院へ転換 医療療養病床55床 回復期リハビリテーション病棟53床 介護医療院107床 |
令和 2年 4月 | 名古屋バースクリニックを開院(19床)柵木善旭が院長就任 |